インプラントのメリット

見た目が美しい

インプラント義歯は、金属、ハイブリッドセラミック(セラミックとプラスチックの混合)、オールセラミック、ジルコニアなどの素材でできています。とても審美性が高く、特にジルコニアは、美しさだけでなく、柔軟性も兼ね備えていて、噛み合わせの対称となる歯に負担をかけないというメリットがあります。
また患者様一人一人の口腔環境に合った義歯を作成しますので、天然歯と見分けがつかないくらいに美しい口元を再現します。笑うことが好きな方や笑顔に自信を持ちたい方にオススメです。

健康な歯を傷つけない

ブリッジは、左右の歯を大きく削った上で支台装置を中心の人工歯(ポンティック)を目的のスペースに固定するために被せなければなりませんが、インプラントは、左右の歯の支えが必要ありませんので、健康な歯を巻き込まずに治療ができます。

自分の歯と同じように噛める

インプラントの最大の長所は、自分の歯と同じ感覚でものを噛むことができることです。インプラントは入れ歯やブリッジとは違い安定していますので、ぐらつくことがありませんし噛み合わせの心配もございません。

長く健康な歯を維持できる

3ヶ月から6ヶ月の定期的なメンテナンスを行うだけで、何十年も健康な歯を維持することができます。ブリッジは10年後の生存率が50~70%となっているが、インプラントは10年~15年で約90%~95%という高い生存率となっています。

インプラントのデメリット

噛め過ぎてしまう

インプラントは、自分の歯よりもしっかり噛め過ぎてしまいますので、噛み合わせの強い方の場合、歯の上部の被せものが割れてしまう可能性があります。そのため被せものを金属にするか、割れる事を了承して白い歯を入れるかを患者様に事前に説明いたします。

複数回の外科手術が必要になる

簡単なケースの場合では日帰りでインプラント治療を行うことができますが、何本もインプラントを入れたり、組織の移植を行うような手術をする場合、何度か医院に通わなければならないです。外科手術を行うため重度の全身疾患をお持ちの方や骨に影響のある持病をお持ちの方は、お断りをしてしまう可能性があります。
気になる方はお気軽にご相談してください。

治療費が高い

インプラントは、完全自費治療ですので保険治療とは違い治療費が多くかかってしまいます。インプラント1本当たり平均30万~50万円とも言われています。
また治療したからと言って、それで終わりではなく、治療後もメンテナンスのために通院しなければならないので継続して治療費がかかってしまいます。